毛原の大師

こんにちは。

毛原の大師をご存知ですか?手紙の発祥の28節にこういうことはありました。

神を愛する人々すなわち神のご計画に従って召された人々のためには神がすべてのことを働かせて生きとしてくださることを私たちは知っています。

これはちょうどこの箇所を取り上げた時にどういう話をしたかって言うと全て塞翁が馬って何でもプラスになるってそんな単純な人生観じゃないって話をしました。

これは選手が言っている救いの完成私たちがやがって完成された姿になるという希望をゴールに置いた時に私たちの人生に起こるあらゆることはそのゴールに向かって私たちを導いていく神の力になってくるということだから全ての事が空い働きて益となるってことが真実になってくるわけです。

ここにはね聖書的な世界観がある歴史館があるだから僕らが希望論じるときはそれは人間が作り出した希望であるはずが<br />